トップページ最近の動向

仕事の話をしてみる

してみよう。

最近すっかりモデル屋さんですが。
1. 雲物理の方は、組み込みはどうやら完了している模様(プロットで確認したが… 全く一緒ではないが関数の出力は一緒だからいいことにする)。でも大して予報が改善しない(結果は変わるが見た目、観測とだいぶ異なる)のですが、それはどうやら、前線の後ろ側でできているCold Poolが強すぎるためってことになり、弱めるには雨粒の粒径をおっきくしようということになって、MPのIntercept Parameterを1/10、1/20と小さくしてみるも、確かにCold Poolは温まってきたがまたもや大して変わらず。ちなみに適当にやめてSnowの方も変えてみたが大して… この結果は明日話す。

2. いろいろありすぎてちょー大変だった、3DVarですけれども、またもやバグが見つかり(というか、並列化したら勝手に観測値をカットしていて、実質入ってるデータがものすごい少なくて大して効かなかった)、巨大なドメインでもCPUが2個以上あるのに1個で同化するしかなくなっています… これは何とかしたいが、原因がさっぱり分からず。下手に動くので優先順位が下がりそう。ただレーダーを同化しようとなるともちろん、CPUはいっぱい使いたいし、メモリ(というか、スタックサイズ)が足りなくなるなぁと思っていたら、オプションでデータ領域?に割り当てるというのを発見し、とりあえずそれをつけて、Single Threadで動かしてみている。とりあえずVrを同化していますが、さすがに3次元?だからか、iterateを35回してもまだ収束しません(ちなみに、METARだけなら10回で落ち着く)。ちなみに6時間METARを同化し続けた結果、そこそこレーダーの見た目と近づいてきています。もう少しやってから同化、というのもアリだと思うが、もう近かったらわざわざ入れなくてもいいだろうという話もあるし、とりあえずMETARだけの結果を(まだ走り終わっていないので)みてから考える。そういえば、Analysis Incrementsの意味がさっぱり(モデルのおっさん以外みんなそうでした…)でしたが、とりあえず図を出してみて分かって一安心。観測値とFirst Guessの差、ですね。やれやれ。あ、そういえば、観測値にNormalized Gaussianをかけたり、Random Errorを加えたりして同化するのもいいんですね。まだ理論を理解しておりませんができるということはわかったところです。まずは何もなしでやってみているところです。


と、書いてみたところで、大して面白くないですな。図はあるので示したらそこそこ楽しげだと思われますが…

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 仕事の話をしてみる

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.so-nans.com/blog4/mt-tb.cgi/1014

コメント(2)

J-WAVEのインターネットラジオが今日から始まりました。24時間、聴けますよ♪

http://www.j-wavemusic.com/

あら久しぶりですね。
これにも絡んでるんでしょうか?

今度帰ったときは連絡します。

コメントする

2008年2月

           1   2 
 
 3   4   5   6   7   8   9 
 
 10   11   12   13   14   15   16 
 
 17   18   19   20   21   22   23 
 
 24   25   26   27   28   29   
 

Norman, OK

Tokyo, Japan

アーカイブ