第一級陸上無線技術士に関する話題

きっかけみたいなもの

うちの研究室は元々、レーダー開発も本気でやっているところです(だから、電気の学生が来る訳です)から、 この資格を持っていても大して珍しくないんですが、電気から天気へ移った人間としては、 とりあえず電気のまとめとして何か取っておきたいなと思っていた訳です。
何でもよかったんですが、まぁレーダー屋さんだし、陸上無線技術士を取ることにしました。 この資格は学部の時に規定単位を取っておけば、4種類の試験(無線工学の基礎、無線工学A、無線工学B、法規)のうち 基礎と法規が免除になったはずです(要確認)。 私の場合、これに該当しなかったので、始めっから勉強し直すことになりました。

どうやって勉強してたか。

最近気象関係の勉強しかしてなかったので、思い出すまで若干時間がかかりました。 教科書は学部時代に購入したものが一通りありましたので、分からないことはすぐ調べることができました。 とりあえず過去問を解くことを繰り返しました。 ここら辺は普通の受験と一緒なんですが、同じ問題集を繰り返し行って完全に解けるようになるのが 結局のところ、最短距離だと思います。いろいろ手を出すのはよくないと思います。
4〜5回繰り返して完全に解けるようになってしまうと、問題を覚えてしまう感じなので、 その後は「電波受験界」(という月刊誌)にある予想問題なり、最新の(問題集に載ってなかった) 過去問を解いたりしてました。 それで、最新の問題を解くと無線工学Bについてどうしても分からないことがあって、 いろいろ本屋をうろついて教科書を発見したのでそれは新たに購入しました。 そこには聞いたことない各種アンテナとか新たな情報が多く、非常に役立ちました。

使った問題集・教科書リスト

良いかどうか分からないですが、リストとして挙げておきます。
 
    後ほど公開。今は手元にないのでよく分からず。すいません。

結局のところ…

試験は結局2回受けて(1回目は無線工学Bが通らなかった)2回目で通りました。 これで電気の方はちょっと格好ついたかなと思います。
何かご不明な点があれば、ゲストブックに書き込みしていただければ、 分かる範囲でお答えしたいと思いますので、ご活用くださいませ。

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