航空無線通信士を狙う

航空無線通信士の略称が「航空通」であることに感動して勉強始めた訳です。 無事取りました!!
意外と需要が高いので、情報追加します。(2006.05.06)

まずやったこと

本屋で問題集購入。これは一陸(第一級陸上無線技術士)の時と一緒で、過去問ですね。 雰囲気を知るため、何をすべきか考えるため。
一陸を持ってたため、無線工学が免除になり、法規・英語・電気通信術が試験科目と判明。
電気通信術って何をするんだ? と思ってたんですが、いろいろ調べてみると 欧文通話表(Alfa、Bravo…)を読み上げる、聞き取るということなんですね。 初めはモールスでこれを打つのか?と思ってたんで、これは難しいぞ…と思ってたんですが 間違いでした。

英語の手順

受験記にもありますが、お昼後、一発目に始まります。 はじめにヒヤリングがあるので、間に合わないとヒヤリングできなくなってしまいます。
ヒヤリング対策は、市販のテープもありますが、スピードはそんなに速くありません。 ただ、バリバリの日本人の発音なので、できる人のほうがかえって難しく感じるかもしれません。 発音については、電気通信術の試験も同様です。

電気通信術の手順

まずは聞き取りです。全員一斉にやります。テープがセットされて、 テープが言っていることを聞き取ります。 テープからは、フォネティックコード(例えば、フォネティックコードなどを参照に。運用規則に沿ったものを使います)が流れます。 解答者は、フォネティックコードを聞き取ってそれに該当する英文字を解答用紙に書き込みます。 つまり、テープから、「アルファ、チャーリー、ロメオ…」と流れてきたら、 解答用紙には「A、C、R…」と書いていきます。 大文字・小文字は問わないですが、混ぜると混乱するのでどちらかに統一した方がいいと思います。 速度は50字/1分 ですね。慌てずさわがず、書き取るのが大事です。
引き続いて送話です。今度は逆の立場になります。 試験官と向き合い、紙に書かれている、「A、C、R…」というリストをフォネティックコードに変換し、 「アルファ、チャーリー、ロメオ…」と発声していきます。 これも速度は一緒ですから、1秒1文字より遅くて大丈夫です。 「訂正する」「言い残す」ことよりも、「間違えたまま放置」の方が減点が大きいので (実際の運用でも重要です)間違えたと思ったら慌てず「訂正」と発声し、 再度数文字前から言い直していきます。 リズムに乗ってゆっくり確実に進みましょう。

最近の状況(2003.02.02)

ひたすら過去問をやっています。英語は最近は論文(研究の)を読むだけですね… もう少し近くなったら問題集の問題をやってみようと思います。 家庭教師で最近のセンター試験の問題を解かされたので、 文法事項はだいぶ、思い出してきました…
電気通信術については普段使ってる!ので、使うときにはっきりと、 それと規定通り(50字/1分)に言うように心がけています。
試験は2/23(日)です。最近は日曜日に試験なんでしょうか。それともたまたま?

受験してきました!!(2003.02.23)

当日の受験体験記みたいなものを作りました。
参考になるか分かりませんが、ご覧くださいませ。

通りました!!(2003.03.17)

無事「航空通」になれました。これを持っていても職に就けるとは思えませんが、 そのうち、飛行機に乗るようになったら使おうと思います (できれば飛行機乗りが理想なんですけどね…)。
何かご不明な点があれば、ゲストブックに書き込んでいただければ、 分かる範囲でお答えしたいと思いますので、ご活用くださいませ。

参考になるサイト

Googleしてもらった方が確実ですが、いろいろ調べるのに使ったサイトを載せておきます。
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