航空無線通信士を受ける
いよいよ受験日となりました。大阪会場の「西沢学園」(関西ローカルのCMで有名)で
受験しています。ここは大阪で受験する際のいつも使う会場のようです。
一陸をもってましたんで、無線工学は免除で法規からの受験でした。
法規の受験
特に問題ない気がします。過去問として載ってた問題が6割程度でて、
それ以外は見たことない問題でした(穴埋めの場所が違うとかそういう訳ではなくて、
全く見たことない問題)。
ということで、過去問をちゃんと覚えておけば通るんでしょう。
見たことない問題については、日本語的におかしいとか、周りから推測するとかしかないですね。
法規は見たことないとちょっと分からないと思います。
昼ご飯
西沢学園のすぐそばには何もありません;; 人数多い試験ではお弁当やさんが
きてたりするようですが、航空通ぐらいの人数では開催も知られていない!?
ただ梅田にも近い(歩いて10分強ぐらいか?)ので、
ちこっと歩けば何かはあります。
前、一陸を受けたときにはなかった、すかいらーくとバーミヤンが
できてたので、人数多い試験でなければ使えると思います。
私の場合、朝ご飯をもりもり食べたのであまりおなかがすいていなく、
やはりそばにあったドトールで時間をつぶしました(学会の予稿を書いてた…)。
英語
英語はまず、ヒヤリングから始まります。時間通りに部屋にいないと
ヒヤリングできなくなってしまいます。問題は過去問で分かってましたが、
どれだけの速さでしゃべってくるのか分からなかったので、
とりあえず問題(答えの選択肢)をもらったときに、
ざっと選択肢を和訳しておきました。
ところが、実際聞いてみると、驚くほど遅い^^;
確かに周りの人は何もしてないなと思ってたんですが、
あれなら余裕です^^ 質問をちゃんと聞いておけば、
質問と質問の間にだいぶ時間があるので、そこでゆっくり考えられます。
ヒヤリング終了後、引き続いて英語の試験です。はじめ、lieをdieと勘違いしていて、
なんのことかさっぱり…という寒い状況でしたが後でちゃんと気づいて話が分かりました
(気づく時間はたっぷりある^^)。
基本的にセンター試験の英語よりはだいぶ楽です。
受験者数が一番多いのは英語のようですね。次の試験(電気通信術)で
だいぶ人数が減ったので、英語は関門みたいです。
電気通信術
はじめはヒヤリングから始まります。
英語の時と同様に、テープから流れるAlfa、Bravo…をA、B…と紙に書いていきます。
欧文通話表とのつきあいはもう、15年になりますから、まぁ間違えません^^;
後で気づきましたが、hとn、uとv、gとqなどは似てるので、気をつけて書く必要がありますね(hとnがノーケアーでした)。
引き続いて、受験生は部屋の外へ出るように言われ、受験番号順に送話の試験です。
同じ部屋に3人が同時に(部屋の隅っことかになるべく分かれるように)座って、
試験官から「では始めてください」と言われたら始めます。
一息ついてから始めましょう。1秒に1語では早いくらいだったので、
それぐらいのタイミングで自分でリズムを取りながら順番に読みました。
これもまた、長いつきあいですので、ちゃんと読み終わり、
試験官の「結構でした」の一言があったので、まぁ大丈夫なんでしょう。
送話については、2分と決まっていますが、時間的に早く終わろうが伸びようが関係ないようです。
それより、間違えない、飛ばさない、間違えたらちゃんと訂正する、のが大事なようですね。
最後に
あまり役立つ体験記には思えませんが^^;、最終的にはあまり緊張しないのが大事だと思います。
人をふり落とす試験ではない(実感!)ので、これまで練習してきたことをきっちりやれれば通るんでしょう。
ということで、これから航空通受ける方も、その他の無線従事者を狙う方も、Good luck。
何かご不明な点があれば、ゲストブックに書き込みいただければ、
可能な範囲でお答えしたいと思います。ご活用くださいませ。
